血液検査でがんの有無は分かる?正確ながん検診を受けるには

「がんかもしれない」そんな時どういった手順で検査を受ければ良いのか、血液検査だけでもがんの有無は分かるのか、そんな疑問を持たれるかもしれません。
万一がんになってしまった場合は正しく検査を行い、最適な治療法を見つけることが重要です。
そこで今回は正しいがん検診について解説します。

血液検査では正確ながんの検査は難しい

「血液検査で簡単にがんがあるかどうか調べられないのか」と考える方がいらっしゃるかと思います。
しかし、血液検査は以下のような理由により、がん検診に最適とは言えません。

①血液検査での早期発見は難しい
(異常値の場合はステージが進んでいる可能性が高い)

②がんがないのに、異常値がでる「偽陰性」となることがある

③どの部位にできたがんによるものかまで分からない

④過剰診断となることがある
(治療しなくても死亡の原因にならないがんを発見する)

つまり、血液検査でがんの有無が分かることもありますが、検査結果は絶対的なものではないということです。
今後研究が進み、がん検診として使用できるようになる可能性はありますが、現状は血液検査だけでは正しい結果は得られない状態です。

正確ながん検診を受けるには

厚生労働省では平成20年3月31日付の通知で「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」を定め、市町村による科学的根拠に基づくがん検診を推進しています。
また、お勤めの職場や、加入している健康保険組合等でがん検診を実施している場合がありますので、各問い合わせ窓口に確認してみてください。

「がんかもしれない」となった際は、ネットなどの情報から安易に判断せず、まずはお住まいの市町村でがん検診をしっかりと受け、その結果を元に適切な治療を受けることが大切です。

指針で定めるがん検診の内容

種類検査項目対象者受診間隔
胃がん検診問診に加え、胃部エックス線検査又は胃内視鏡検査のいずれか50歳以上
※当分の間、胃部エックス線検査については40歳以上に対し実施可
2年に1回
※当分の間、胃部エックス線検査については年1回実施可
子宮頸がん検診問診、視診、子宮頸部の細胞診及び内診20歳代2年に1回
問診、視診、子宮頸部の細胞診及び内診30歳以上2年に1回
問診、視診及びHPV検査単独法5年に1回
※罹患リスクが高い者については1年後に受診
肺がん検診質問(問診)、胸部エックス線検査及び喀痰細胞診40歳以上
※喀痰細胞診については原則として50歳以上の重喫煙者(喫煙指数600以上の者)のみ
年1回
乳がん検診質問(問診)及び乳房エックス線検査(マンモグラフィ)
※視診、触診は推奨しない
40歳以上2年に1回
大腸がん検診問診及び便潜血検査40歳以上年1回
種類 胃がん検診
検査
項目
問診に加え、胃部エックス線検査又は胃内視鏡検査のいずれか
対象者 50歳以上
※当分の間、胃部エックス線検査については40歳以上に対し実施可
受診
間隔
2年に1回
※当分の間、胃部エックス線検査については年1回実施可
種類 子宮頸がん検診
検査
項目
問診、視診、子宮頸部の細胞診及び内診 問診、視診、子宮頸部の細胞診及び内診 問診、視診及びHPV検査単独法
対象者 20歳代 30歳以上
受診
間隔
2年に1回 2年に1回 5年に1回
※罹患リスクが高い者については1年後に受診
種類 肺がん検診
検査
項目
質問(問診)、胸部エックス線検査及び喀痰細胞診
対象者 40歳以上
※喀痰細胞診については原則として50歳以上の重喫煙者(喫煙指数600以上の者)のみ
受診
間隔
年1回
種類 乳がん検診
検査
項目
質問(問診)及び乳房エックス線検査(マンモグラフィ)
※視診、触診は推奨しない
対象者 40歳以上
受診
間隔
2年に1回
種類 大腸がん検診
検査
項目
問診及び便潜血検査
対象者 40歳以上
受診
間隔
年1回

参考文献:健康チャンネルきょうと 2015 Vol.229
参考URL:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000059490.html

まとめ

がん検診を受ける際の
ポイント

血液検査で正確ながん検診は難しい

正確ながん検診を受けるには国によって定められた指針
あり、住んでいる市町村に問い合わせる必要がある

正確な診断後、結果に合わせた最適な治療を選択することが重要

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